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2014 Beat-tribe Cup 決勝トーナメント

【2014 第15回VFRビートライブCUP】 決勝トーナメント



決勝トーナメント一回戦。vsアポロ警〇。
メンツは、ワイルドカードを抜けたKING(PA)、子持ちイクナイ(VA)、青鷹(VA)、ゆう(JA)、ぎんちぇる(SH)。
個人的には、PA以外超得意。ただそのパイもKINGは割と相性良い。なので悪い気は全くしなかった…んだけれども。

先鋒戦。イトシュンvsぎんちぇる(SH)。
正直、チームとしても分は良いハズ。朝から引き続き自信なさげのイトシュンに対して、「どこからでも巻き返せるから、ラクにやれ」そう言ってアドバイスしてみるも、やっぱり動きが固い。固いんだけども…そこはさすがイトシュン、危なっかしいながらも、ぎんちぇる、ゆう(JA)と二人抜いて…、青鷹(VA)に負け。
続いておれが出ようかとも思ったけれど、パンチがベネッサと相性悪くないので、パンチに任せる…も、結果は負け。何だかよくわからないうちに負けた気がする。

よーしおれだ!
普段ベネッサとはよく対戦してるし、自信はある。とはいえ、よく対戦するシャーク(VA)とはまた違う危なさがあって、若干不安。でも甲府なんかいかにも負けそうだし、おれでしょう。。

結局、殴り合いの末辛くも勝利。
良くも悪くも最後まで暴れてきたところに、何とかヒザを突き刺せた。

次は、子持ちイクナイ(VA)。今度もベネッサだし、余裕でいけると思いきや、ひたすら最大投げで投げられまくって3タテストレートで敗北。
ご、ごめんなさい。

大将をこえどで考えると甲府を出すことも考えたけれど、ここはベネッサよりもパイと言い切る甲府に大将を任せて、こえどに行ってもらう。

しっかりと処理。しかし…。
相手大将KINGに負け。あ、やばい笑。ちょっと気が抜けてたような。ここに来て初めてやばいと思った。

でも、結果甲府はしっかりと立ち回って、危なげなく勝ってくれた。
さすが!
「イケる」ってヤツにはしっかり勝つんだよねコイツ。
これが甲府めがね。

大将戦までもつれながらも、何とか一回戦を突破。
隣の筐体では、穴熊(JA)が大将戦の末ホームステイアキラを倒してた。最近全然やってないらしいけど、さすが"持ってる"ヒト。アーカイブ見たけどめちゃくちゃかっこよかった。コンボは適当だったけど笑
その後は、右側のトーナメントで餃子vsおまんげを観戦&応援。ゼットが良いところ出せずに死んでたのが悔しかったなあ。滅多に見れない真顔のたらちゃん(JN)がちょっとかっこよかった。今年からだけど、あれ、良いチームだわ。


二回戦。vsモンテ。
穴熊(JA)、ぶるは(SH)、ふーみん(LE)、ぎぐす(BR)、しずる(AK)。
縁もあるし、単純に好きなチーム。何より試合中がめちゃくちゃ楽しそうで、応援する側もすごく楽しい。
でも、今回は敵。それに、タイラントを倒してあがってきたってところに色々と思うところがあった。正直あそこは一番やりたくなかったし、分も悪いと思う。だからこの機は何としても!ってのと、東京勢として、タイラントの分も頑張りたいってのと。

先鋒戦、先出しのため、まずはパンチから。相手は…ふーみん。やってないはずだけど予選勝ちまくってたんだよなあ…。
ちょっと不安。
でもそこはちゃんとやり込んでくれたパンチ・ザ・センプー。しっかり勝ってくれた。

しかし、続くぎぐすの前に負け。
ここはBR神に任せて…と思いきや、少し嫌がったので甲府にいってもらった。ブラッドにアオイは相性いいはず。狙いが噛み合い、見事勝利。

続いて出てきたのは…ぶるは。予選で大事な所をしっかり締めてたキーマン。しかも意外と貫通力もあるのよね。前よく組んでたから知ってるけど。甲府がここも勝ってくれると、楽だったんだけども。しかしそう上手くはいかず、いいところ無く甲府がやられてしまった。
さてどうするか。おれ自身シュンは得意なつもりなんだけど、ぶるはは実はそんなに自信ない。イトシュンは…あんまり行きたくなさそう。

…しょーがねーか~。
ここは止めましょう!
おれが行くことにした。

いつものステージを選択して、内容もかなり噛み合ってすんなり3-0ストレート。意外なぐらいあっけなく勝てて、少し変な感じがした。おれが良かったのかなあ。その後出てきたしずるに対しても、"動けてる"感あって、苦手なアキラにも何とか勝てた。しずるのブランクにも助けられたかな。何ていうか、今風のアキラじゃなかったというか。最速最速で動いてくれたってのもあって、こっちも割と気持ちよく動けた。それとこのあたりから、この日ずっとそうだったんだけど、イトシュンの声がすごく良く聞こえた。選択肢一つ一つ応援してくれてたんよね。なんかミスっても、「大丈夫」とか、投げたときとか「ナイス〇〇」てな風に、結構冷静な声てのもあって、すごく落ち着けた。

話は戻って…相手大将は穴熊。
やりたかったんよね!
もともと対戦しててめっちゃ楽しい人だし、何だかんだジャッキーは好きなキャラ。いつもちんぱんや三茶Jと対戦してるし、ここは勝ちたい。内容は動けてる感が継続して、割と押せ押せで行けてた気がする。
でもたしか覚えてる勝負所が二か所。2-0で迎えた3本目…かな?体力リードで側面螺旋ガードさせて、そのまま壁に連れてこうと思って再度螺旋。これを潜られてハイアングルを喰らった。ああしまったこの人これやってくる人だった。対戦が始まる前は結構気にしてたつもりだったんだけどなあ。

ここから、もつれる。
このラウンドか、次のラウンド、画面端に追いつめて龍尾閃カウンターヒット。振り向いて青龍で壁当てて終わり…と思いきや。NHで壁に当てて二択するつもりだったおれは、青龍を撃てなかった。ここから、捲られて負けてしまった。

うーん。
もしかしたら、これってすげえ後悔するところだったのかなあ。
もしあのまま負けてたらまた一年後悔しまくったんだろうか。

でも実はこの時、全く後悔とかなくて、「ああ楽しかった」って思ってた。「イトシュンもこえどもいるし、絶対負けない」根拠も無くそんなことを思ってた。一回戦と違って危機感全くなかったなあ。
次のイトシュンは負けちゃったけど、こえどは盤石の試合内容でしっかり勝ってくれた。
うむうむ、そうでしょうそうでしょう。


隣ではちょうどレオラオ対ばすたーの大将戦に。
ここはレオラオを応援するも…敢え無く撃沈。
やっぱあれつえーわ。
てかアーカイブ見たけどこの日のばすたー、予選から通して凄まじい安定感。この米国病院vsチームイレイザーの一戦でも、全盛期を彷彿とさせる猿の動きに胸が熱くなるも、それを3-0ストレートでシャットアウトするばすたーのリオンはめちゃくちゃ強そうだった。
次はここ、米国病院と。"現役最強"ばすたーは勿論だけど、九州の看板フルスイ&とんかつもいる。怖いし、厳しくなるだろうけど、楽しみだった。


準決勝。vs米国病院。

このあたりから、今まで当たってきたぶるはやちんぱんが近くで応援してくれた。あいつら声もデカいし、楽しくなるしで、めちゃくちゃありがたい。てか、ありがとう。。
相手は、ばすたー(LI)、とんかつ(JA)、フルスイング(LI)、エンたん(AK)、とよちん(TA)。
先出しは、こちら。誰が来ても対応できそうな、イトシュンに任せた。相手先鋒は…とよちん。鷹嵐ですよ。ここは何としても早めに止めたい。

…願いは届かず、イトシュンがやられてしまった。何ていうか、少し焦ってたかな。多分勝てた試合だし、この試合は安心させてやれなかったことに少し後悔。次は…おれが出ようかとも悩んだ末、パンチに任せることにした。

試合は…二択をかけ続けたパンチの勝利!
めちゃくちゃデカい!!
スーパーGJ。
続くエンたんには負けてしまったものの、仕事はしてくれた。

次はアキラが苦手なおれではなく…とか言う暇も無く、甲府が行ってくれた。
おお、自信ありげ。
てかいま考えると、残りはジャッキーとリオンだし、自分が行くところはここだと思ったんかなあ。応援してた感じ、正直あんまりキレてる感じはしなかったのだけども、しっかり勝利。にしてもアイツの無双破は当たるねえ。
しかし次に出てきたとんかつには、良いところなく負けてしまった。

お、おお、強そう。

ここでちょっと迷った。
実はこの数日前、ばすたーと20数試合ほどかな。ガチる機会があって、分も悪くなかったし、アイツが野試合と本番で動きが違うことを踏まえても、狙うポイントはいっぱいある。この日は自信がないわけじゃなかった。だから、こえどに先行ってもらうことも考えた。
でも、そこでこえどに言われた一言が「(どっちでもいいけど、)単純に、ジャッキーとリオンどっちがいいすか?」
あそっか。
答えは「ジャッキー」そりゃそうだ。

…正直言うと、緊張してたのかあんまり動けてる感なかった。1ラウンド目はミスばっかし。スカりが見えてるのに何も撃てなかったし、螺旋は後転に化けるし、順逆は生投げ(背後)になるし。それでもまたイトシュンの声が良く聞こえたのと、運良くラウンド取れてたのもあって、落ち着きを取り戻して何とか勝てた。あと、二つ。

相手副将はフルスイング。
出てきやがったな…。
最近全然やり込めてないみたいだけど、やっぱりコイツの貫通力は怖い。
つーか3年前、うちはコイツに4タテされて終わった。
被4タテなんてあれぐらいじゃねーかな。ここは何としても借りは返したい。

とか思ってたんだけど、一瞬で2本取られて、3本目も体力1/3。でも壁が近くにあったから、何とかしてやろうと思った。追い詰めれば、チャンスはあるはず。壁を登って、逆に追い詰めて起き攻めで一度目のチャンス。絶妙に位置を調整できて、そのままイケる、と思いきや、ぼっしゃ読みの46P+Kを避けられてしまう。おれ的には鉄板のタイミング、位置だったから一瞬心が折れそうになるも、『あ、コイツ避けるんだ』ていうか、『しゃがまねーんだ』って思った。

それなら…!
と思ったかどうかは定かではないが、数秒後、苦し紛れで撃った"いつもの"疾風陣2Kが壁やられにつながって、何とかこのラウンドが取れた。Rからだから5年以上やり続けてんなコレ。。そこからは終始おれのペース。今見るといつも螺旋のカウンター確認も何もしてないけど、何とか押し切って0-2から逆転勝利。

おおし!
正直、この時にこの試合勝ったと思った。このままイケるかもとも思ったし、何よりステージ選んだこえどが負けるビジョンなんて、微塵も見えてなかった。
何より、楽しくてしょうがなかった。

で、やっぱり(?)次のばすたーには、0-3ストレートで負け。
しかしアイツはホント大会は動き違うなあ。いつもならやらないこともバンバンやってくるんだよなあ。正直大会で一番勝てる気しないかも。

そして…うちのスーパーエースに全てを託した。

結果から言うと、3-0ストレートでこえどの勝利。
おれ自身、あの日一番気持ち良かったのはこの試合。もちろん読みが完璧にハマったてのもあったんだろうけど、あの仕上がりのばすたーを一瞬で踏み潰したアイツは最高にかっこよかった。
「これがこえどだ!!!」叫びたかったぐらい。。

次は決勝!
"最後まで試合しよう"パンチと話していたとりあえずの目標はクリア。ここまで来たら、立ってたいねえ、最後まで。

次は…餃子とオレンジラインの勝ったほうと。
オレンジラインの応援はするものの、正直、ホントに正直、おれは餃子とやりたかった。去年負けてるってのもあるし、おそらく"最強"のチームとやって、勝ちたかった。5年前、大吟醸とやった時もこんな気分だったっけなあ。
…と思ったけど違うかな。あの時は「どっちが勝っても」と思ってた。今年は違う。相手は地方勢だし、おれらができなかった同一メンバーでの連覇がかかってる。
もし相手が餃子なら、絶対に、絶対に負けられない。。

準決勝第二試合、餃子vsオレンジラインは、かいぶつが良いところを見せるも、ケイスタに止められ、そのまま走り切られて餃子の勝利。にしてもケイスタの強そうさがやばかった。準決勝よコレ。4タテて。しかも内容が盤石すぎ。ばすたーに次ぐ"強そうさ"だった。あれ何とかしなきゃな~…。

ま、それはさておき、そういうわけで決勝の相手は"餃子五人前"に決まった。
絶対勝つ!!!


決勝。vs餃子五人前。

ケイスタ(SH)、ムック(TA)、こぞう(TA)、ぷうた(JN)、完全二択(WO)。
まずジャンケンは…気合のグーでケイスタに勝利!なんだっけなあ、しょーもないことなんだけど、この日おれ準決勝?かな?ジャンケンでチョキ出して負けてて。グーを出さなかったことを何故か気合負けしたみたいに後悔してて、負けてもいいからと思って、グーを出した。いやほんとすげーしょうもないことなんだけど、そんなことを考えてて、運良く勝てた。
瞬間、「勝ちました!!」いろんな意味を込めてそう言い放ったのが、アーカイブにも残ってた笑。声だけだけど。

そういうわけで、うちは当然の後出し。
相手先鋒は…こぞう(TA)。はいはい鷹嵐鷹嵐。去年はこれに3枚抜かれたのよね。
早めに、止めたい。ここで行ったのはパンチ。
準決勝のとよちん戦も良かったし、去年もたしかいいとこまで追い詰めてんのよね。
相性は悪くないはず。
何とか勝ってくれ!!

内容は、ホント完璧としか言いようがない内容で、しっかり二択を掛け続けて、勝ってくれた。この日気持ちが良かった試合ベスト3。ていうか、準決勝のとよちん戦もそうなんだけど、BT杯前、甲府の家でみんなで集まったとき、こえどから言われたアドバイスが本当に効いていたと思う。あれが無かったら、準決勝の勝利も、この勝利も無かったんじゃないかな。そう思ったら、この時点でかなりじわじわ来た。泣きそう。
でもとにかく楽しかったから、まだ泣かずに済んだ。

相手次鋒で出てきたのは、ぷうた(JN)。パンチも良いとこあったんだけど、負け。相変わらずブルドーザーみたいなジャン。殴り合いになるのはわかってたし、ぶっちゃけそんなに分が良いわけでもないし、おれはあんまり出たくなかった。甲府に任せたかったのだけど、甲府は嫌がった。イトシュンもあまり出たくなさげ。ううむどうするか。

そんな時にこえどがおれに、「嫌すか?」
…そう言われたら、しょーがない。全然嫌じゃねーし!
ただ、「ボコボコにするか、されるかだけど」言いながら席についた。
でもこの日は、ステージ選べれば負ける気しないてのもあった。
たとえ持ちステージがかぶってても。

試合は、運も絡んで、3-0ストレート。押し切れた。失敗もいっぱいしたけど、とにかく運が良かった。なんていうか、アーカイブ見てて、みんなの応援がとにかくデカくて、今更またじわじわ来ちまったよ。

次は、ムック(TA)。去年やられてるし、今年はコンボミスもしない!絶対勝つ。…なんて思ってたのに、人読みも全然できてなかったし、コンボもやっぱりミスったし、鷹嵐戦が全然足らなかったことを痛感した。
すまん…。

今度こっちの中堅は、何も言わずに自分からイトシュンが行った。
あれ…?
なんかいつもの迷ってる感じが全然しなくて、何だか頼もしかった。
こういう時のイトシュンは…。

完璧としか言いようがない内容で、3-0のストレート勝利。
この日気持ちが良かった試合ベスト2。イトシュン自身もめっちゃ楽しそうで、このまま皆殺しにするんじゃないかと思えた。実際次に出てきた相手副将ケイスタに対しても終始押せ押せで、いつもの下Pカウンターで喰らって逆二択のヒザぶっぱなした時は、もう絶対勝ってくれると思ってた。

しかし。

それでもケイスタが踏ん張り、最後は競り負け。
マジか~…。
内容がめちゃくちゃ良かっただけに悔やまれる。
こちらが出す次のカードは…。迷った末にこえど。
大将をこえどで決めると甲府なんだけど、甲府はシュンよりもウルフと言い切った。
それに、「コイツ倒せるのはこえどしかいねえ」。
これは準決勝を見ていたときから思ってたことだった。
だから、こえどに行ってもらうことにした。

正直試合内容は、こえどとは思えないぐらい危なっかしかった。緊張してたのかテンパってたのか、はたまたさすがケイスタなのか、もう見てられないぐらいやばかった。ぶっちゃけ負け試合だったと思う。
でも、何とか、何とか勝ってくれた。これを止めてくれたのはデカい。
あと、一人。
願わくばこのまま勝ってくれ!!!!


…その前の試合でも感じた不安の通りというか、相手大将完全二択(WO)のプレッシャーのせいなのか、あまり良いところは出せず、こえどは負けてしまった。

…こうなりますかね。。
甲府のためにと思って頑張った今回、結果甲府に託すことになるとは笑
でも甲府は、「イケる」って言ったヤツには勝つんだよ。
絶対勝ってくれる。信じてるよ。

1ラウンド目。出だしの動きがあまり良くない甲府が、壁を使ってダブルアップ。
実はこの時不安でしょうがなかった。結果上手くいったけど、おれらはそういう風に教えられてない。取れる確定のダメージはしっかり取る。おれはともかく、特に甲府はマジメだから、ダブルアップなんてしてるの殆ど見たことない。
焦ってるのかも、そんな風に感じて、おれはこの辺りから、もう息が止まりそうだった。

てかちくりんさんも実況で言ってくれてたけど、「甲府はいつでもマイペース。それが甲府の良いところ」。
いや、ホントそうなんだよね。
アイツはペースは崩さない。
その後はひたすら"らしい"プレイをしてくれた。

でもアオイだから、捌き技とか出してラウンドを取れても、相手はウルフだし、一つ間違えてたらと思うともうゾッとして何も言えなくなりそうだった。とにかく、「頑張れ!」勝ってくれ!それだけひたすら願った。

4ラウンド目。
2-1で迎えたこのラウンドは、得意の無双破を当てまくって、甲府のペースだった。
いける。このままいける。
そう思ったのも束の間、死ぬか死なないか微妙なところで甲府の無双破が再度ヒット。
死んでくれ!!!!
しかし、ドットが残る。
後転を追う甲府。
また焦ってんのかなと思った。
行かねーだろいつもお前!!
と思ったけどトーゼン声は出なかった。

そこに完全二択の起き蹴りがカウンターで刺さり、ジャンプロードロ。
喰らって、下Pを撃った甲府に対して、完全二択はもう一回ジャンプロードロ。
KO。

マジかよ、何てことすんだコイツは。
てか自分体力ドットの大将でそんなことするとか、本当にイカれてると思った。
多分甲府に何か声かけたと思うけど、もう何て言ったか覚えてない。
でもあの時の甲府の顔を思い出すと、おれより全然焦ってなかった気がする。

最終ラウンド。
序盤に技が当たりまくったのもあって、先に7割リードからの起き攻めに投げ。
が、しかし抜けられて、そこからは逆に壁にぶつけられたりで、見る見るうちに減っていく甲府の体力。

頼む…!頼む!!

相手体力ドットまで減らしたものの、相手のアッパーでよろけて、ボディブローカウンターからのスクリューフックを喰らった。
壁の方へ飛んでいくアオイ。
正直おれは、壁コンで死んだと思った。
こえどもそう言ってたし、あの場にいた人の何割かはそう思ったんじゃないかな。

でも、当たらなかった。
受け身を取った甲府が、捻り出した技は、両止。

これがヒットしてくれて、KO。



そこからはもう凄かった。
甲府に飛びついたハズだけど、嬉しすぎて何が何だかわからなかった。
人もとにかくいっぱい押し寄せてきたし、なんか水も飛んできて、「ああそういう感じか」とか思っておれも持ってたペットボトルぶちまけようかと思った。
でももうキャップ開けてどうこうとか、細かいことできないぐらい嬉しすぎて、そのまんま泣き崩れた。
画面におれが途中から映ってないのはそのせい。


ビートライブ杯 優勝は大仏パンチ! from miharasan on Vimeo.






…こんな感じで、あの日、"勝ちたかった"BT杯2014、優勝することができました。。
長くなりすぎなので、その後の話とか、感じた話やなんかはまた近いうち書く…かも?

拍手[7回]

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2014 Beat-tribe Cup ワイルドカード~入場

【2014 第15回VFRビートライブCUP】 ワイルドカード


ワイルドカード。

今回は3チームが抜けれるらしい。3,4回勝てば抜け、かな。いつもの1/32みたいな全国大会クラスの厳しさに比べればまだしも、やっぱり地獄には違いない。何より1人に全てが懸かるあの感じ。見てる側もやってる側も、いろんな意味でたまらない。
ちなみにうち、大仏パンチは過去二度、ワイルドカードに出場。一度目はパンチ・ザ・センプー(全盛期)、傍目全然プレッシャーを感じず、楽しそうに圧勝で突き抜けたあいつはサイコーにかっこよかった。その数分後、プレーオフでちび太のとこと当たって、大将戦でおれが負けて、過去最高に泣かされたわけだけれども。そんで二度目はイトシュン。WC決勝まではさすがの安定感で突き進むも、vs余語、2:2のフルセット。体力リードから弧円落で飛ばされて乙。あの瞬間の絶望感といったらもう。でもあの試合、何より頭から離れないのは、余語を応援していた裏大須(LA)の応援。「あと一本だ!がんばれ!!」めちゃくちゃ気合入ってて…何ていうか凄かった。文章だとわかりにくいだろうけど、反対側で応援してるおれらにも響くぐらいだから、そのぐらい迫力あった。あれ以来、応援で気合負けだけはすまいと思うようになったような、なってないような。。


この日の初戦は…ごなつよvs虎龍さんからかな。松戸には残ってほしいけど虎龍さんももっと見たい。何より山王会は茶会と並ぶ偉大な先輩達のチーム。どちらも応援できないまま、近くで観戦した。試合は1ラウンド…かな?ごなつよがリング端からうまいことリングアウトに持っていき逆転。そこからは終始ごなつよのペースで、ここはごなつよに軍配が上がった。

その後はあれよあれよという間に消えていく消えていく…。やつきvs☆野ひかるのJAプライドマッチはやつきが勝利。スピードキングらしく、凄まじい速さで瞬殺、JA神の貫禄を見せつけた。グリやんvsちびたろう。どっちも個人的に好きな若者。質は違えども、二人とも良いプレイするんよね~。アーカイブ見る限りちびたろうが2本先行し、グリやんも追いついたけど最後はネタ殺しでちびたろうが勝利、って感じかなあ。人造人間vsタモ3。ノッてる感じのタモ3を相手に、人造やべーかな?と思ったけど、さすがの安定感で人造が勝利。YOUくんvsえちご。YOUくんも昆虫タイプだと思うんだけど、大会では一味違うプレイするタイプじゃないかな。何か通じるモノがある気がしていて、勝手に感情移入。えちごも強いし、厳しいかと思ってたけど、こちらもさすがの安定感で3タテ勝利。やつきvs首無し。両方頑張って欲しかったけど…勝負所をモノにし続けたやつきが勝利。


そうこうしていたら、あっという間にもう決勝。
一つ目、千人斬りvsちびたろう。2:2までもつれるも…最後は勝負強さを発揮した千人斬りに軍配。二つ目、やつきvsKING。返しを恐れず、攻め続けたKINGが勝利。ごなつよvs人造人間。おれこれ見てたんだけど…詳しい内容は忘れた笑。ごなつよが勝利。松戸おめでとう!!勝った瞬間のごなつよより、周りの笑顔が忘れられない。人造のほうも、今回はうめっち、くろぼー、調布KK、ZAN兄さんと、関西の良いチームだったんだけども。予選から米国に当たるという悲運かなあ…。


今回のワイルドカードは、ほとんど全てが本当に良い試合だった。アーカイブで見ててもわかるけど、ほぼ全てが2:2フルセット。内容もすげえ良くて、ある意味みんな出しきれたんじゃないかな。もちろん後悔もあるとは思うけど。
そしてどのチームにも言えることだけど、ワイルドカードってサイコーにかっこいいよね。しかも今回は全員が全員、「コイツなら勝ってくれる」もしくは「コイツが出て負けるならしょうがない」っていうチームの思いが見てとれて、余計に代表がかっこよく見えた。お世辞抜きで勝ってても負けててもめちゃくちゃかっこよかった。おれはもうワイルドカード出ることはないかもなあ。もしまたうちがワイルドカードに行くことになったら、その分思いは乗せれるようにしたい。



地獄のワイルドカードの後は、地獄のプレーオフ。懐かしいなあ、何回も泣かされたよコレ…。見たい試合はたくさんあったけど、おれは松戸vs川崎を応援することにした。内容は正直あまり覚えていないんだけれど、結果は大将黒ボンジュールが副将出前にやられ、負けてしまった…。
こんなのってないよなあ…。せっかくワイルドカードも抜けれたのにさ。めちゃくちゃつれーんだよコレ。
まあでも、これがまた面白いところかー。ハッスルも頑張れって言ってくれたし、なんか気付いたらカゲ悉く死んでるし(※)、頑張るしかねーか~、と思いつつ。
※余語、ハッスル(ガダルカナル)、グリやん、千人斬り(POで死んでた)、ジャグラーさん、せろりetcetc...



間もなく、決勝Tのくじ引き。いつもの、誰が引こうか?って話になった。特に言ったことないけど、おれ結構自信あるかも。過去二回の優勝はおれが引いてるハズ。絶対初戦きちーとこ引くんだけど、なんだかんだ楽しめるとこ入ってる…気がする笑。
ここはエースのこえどに引かせようかな~と思っていたら、珍しく甲府が「おれが引こうか?」って言ってきた。あ、それいいかもと思った。今回は甲府のためだ!頼むよパパ。ベストは6~8。


…願いは通じず(?)2番。お、終わった。全員絶望感に包まれつつも、一縷の望みにかけつつトーナメント決め開始。すると…1番はアポロ警〇。

む、むむ!!これは!!!!
先走るこえど。というか、もう行け!って言った気がする。

ビートライブ杯 『先走る こえど』 ロングバージョン from miharasan on Vimeo.



1番で左上隅に入っていったアポロ警〇を見て、そのままそこを指定。最後まで残されたら地獄は目に見えている。こうするしかなかったんや。。

その後早い段階で左下隅にイレイザーが入り、それを受けて…だと思うのだけど右下隅に餃子が入った。このタイミングで、タイラントもしくは米国病院のSクラスチームが右上に来れば、もう少しバランスが良くなったのだと思うのだけど、その後は中堅クラスのチームが続き、餃子の対戦相手を残し、あっという間に右側のトーナメント表が埋まった。最後の方で、モンテ、米国、タイラントが出現。左側に固まってしまった…。厳しい。
最後2つ、米国と餃子が残ったところで、餃子に突っ込んだおまんげ(たら/珍獣王/ゼットマン/ドンパッチ/チャンバラウ)がちょっとかっこよかった。どっちに入ってもきついのは目に見えてるから真意はわからないけど、いつも一緒に行動しているばすたーのチームでなく、ディフェンディングチャンピオンのチームに行ったのでは、と思うと漢気を感じる。本音を言えばタイラントにそれやって欲しかったけれども。タイラントが左に来ちゃうと、東京が決勝行けるとしても1チームの可能性が高まってしまう。てか何よりおれがタイラントvs餃子が見たかった笑。でもまあ、スーパーアキラ2体でも相撲2体は嫌か…。しゃーなし。

てかやべーなこのトーナメント!?順当に考えると、一回戦アポロ、二回戦タイラント、準決勝米国orイレイザー、決勝餃子という、MAXで障害だらけのトーナメント表になっちまったような気がしないでもないが、珍しくこえどが、「とりあえず目の前ひとつひとつ勝ちましょう」なんて言ってくれた。こ、これほんとにこえどだったかな…。パンチだったっけかな。いやたしかこえどだった。こえどがこんなことを言うとは…大人になったもんだ(;;)何となく落ち着きなおせた。




少し、間を置いて入場の整列。整列後、周りは結構雑談してたと思うんだけど、おれはこの間ずーっとボーっとしてた。この数週間のいろんなことを思い出したり、集中し直したり。そうこうしてたら、"あの"ムービーが流れた。

ビートライブカップ2014決勝トーナメントOP


山岸さんがいない------------------
知ったのは大会が始まってしばらくたってから。おれが気付かなかったことを含めても、何の違和感もなく大会を盛り上げてくれたスタッフはすげえなと思う。

で、ムービーはその山岸さんからのメッセージだった。
たくさん"ささる"メッセージあったよね。人によって感じたところは違うと思う。

『大会を開くこと 続けること』
『俺が来れないから大会がないとかって言うのは もう全然ダメ』
『やってなくてもいいんだから ある意味ね』
そして、
『ディファ有明に帰ること』
おれはこのセリフがやばかった。

帰りたい。
戻りたい。

おれ個人にとってもあそこは特別な場所。
初めてBT杯を観に行ったあの日、参加はせずひたすら観戦して、ムッキー晶vs虎龍のファイナルを観て、そこからは毎年出ては泣かされて。あそこでの初めての優勝はBT杯じゃなかった(闘劇)し、とてもとても泣ける雰囲気じゃなかった。それから半年後、今の五人になって、初めての大会。優勝した。次の年はディフェンディングチャンピオンらしく、予選から決勝戦まで、全てメインの筐体で試合させてもらえた。最後、負けてみんな泣かされたけど。少し間が空いて、ディファでの最後のBT杯。そうだ、あれ最後だったんだな。おれが"ラスボス"ホームステイアキラに勝って、二回目の優勝をした。

またあのライトの中で試合したい。
山岸さんもあそこに帰りたいんだ。
いろんな思いが入り混じって、どうしても泣けてきた。


そして最後に、餃子が勝った時のムービーと、山岸さんのいつものセリフ
『決勝トーナメント、はじめます~~~~~!!!』

これよ、これこれ。
この声がして初めて、始まった。来れなかろうとなんだろうと、これは忘れられちゃ困る。

ただ、ひとつだけ。
ムービー、他のチームが映って、締めなのは何だか悔しい。
「あれ、来年はおれらが映ろう」
隣にいたこえどにそう言ったところで、セガ斎藤さんのMCで入場が始まった。


ひとつひとつ。
もし負けちゃったら、またこいつらと次の試合ができるまで一年待たなきゃいけない。もしかしたら同じチームでは出れないかもしれない。そうなったときに後悔が無いように、一番長く試合をしていたい。どこよりも、楽しむために。



続きはまた後日。。

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2014 Beat-tribe Cup 予選

【2014 第15回VFRビートライブCUP】 予選リーグ


さて続き。

BT杯当日、予備予選から観に行きたい気持ちを抑えて比較的ゆったりめに起床。待合せ場所の渋谷ハイテクへ向かう。いつもはだいたい新宿とか駅のホーム待合せなんだけど、誰からでもなく、この日は渋谷集合になった。なんとなくゲーセン頻度が下がっている甲府も筐体触りたかっただろうし、出番が少ないだろうこえどは感触確認したかったかもしれないし、おれはおれで前日弧円落からの最速浮身に不安があったし(突然出なくなった)。そういうのが色々合わさってゲーセン集合になったようにも思う。ちなみに、膝はやっぱりあんまり出なかった(笑)。弧円落は今日はやめとこう、と思った。前なんてどーせあんま入んねーし。
30分ほど触って、11時20分。12時から予選開始だったはずだから、そろそろいこーか、とパンチに連絡したら今起きたという。まあおれら中盤だし何とかなるだろうけど、とりあえず急げと伝えて、会場へ向かった。


会場に着くと、いつもの雰囲気。ああ、これこれ。カップ戦の時も独特の雰囲気があるけど、それとはまた違った、というか更にピリピリした緊張感。期待だったり不安だったり、いろんな感情が織り交ざって、なんとも言えない空気感。これがまたたまらない。そんな中、一年ぶりの人、数年ぶりの人、前日対戦だけした人、顔に覚えがない人(笑)…などなど、いろんな人に挨拶したり、声かけてもらったり。この時もたくさんの人が"勝ちたい"ツイートに触れてきたので、半分ぐらい、「勝ちます^^」と応えておいた。なんか久しぶりに浮つかずにこういうこと言えたなあ。お手並み以来かな。どっかにログ残ってると思うけど、あの時も"絶対勝つ!!"って気持ちで臨みながらも、すごく落ち着いて試合ができた。何ていうか、気持ちに対して、気合と冷静さのバランスがすごく良くて。こういう時は、良いプレイができる。

てか今更思ったけどこれもバーチャのいいところじゃないかな。普通の対戦格闘ゲームだったら、気持ちより何より技術よねやっぱし。気合がどんだけ役に立つのかっていう。でもバーチャは読み合いの要素がすごく強いゲームだから、"気持ちが強い"ことで大胆な選択肢も選べるし、迷わないしで、強さにつながりやすい…気がする。



会場を一周した頃、予選の抽選結果が発表。おれらの相手は、鹿児島☆と、m²_sync、レディースチームだった。初めて優勝したときも、予選でレディースチームと当たったのを思い出した。なんとなくゲンが良い。じゃあ、甲府かな、なんて思ってたら…予選開始の声がかかった。

…。パンチ、来てないんだけど。。

おおおおい!!
今どきこのゲームで一人欠けはやべーだろ!全然負けれるから!!てかおれら中盤だからまだ時間あるんじゃないのおおおお…

と、一瞬不安になるも、大丈夫、大丈夫と気持ちを落ち着かせてると、そのまま試合開始となってしまった。どうやら時間短縮も兼ねて中盤も一緒にやるらしい。
初戦は鹿児島☆。こえどから行かせようと思ってたけど、4人だとちょっとなあ。ここはやっぱり…イトシュン。皆殺しだ!!!

キレてる…とまではいかんけど安定した立ち回りで二人…かな?難なく撃破。うーん、毎度のことだけど初戦で味方が抜いてく時が一番ドキドキするし、何より嬉しい。特にイトシュン出した時の、今日はどうかな、っていうドキドキ感がまたたまらなくて。動きが良ければ最高に気分が良いし、微妙なら微妙でまたコイツ緊張してんな、って思えて、それがまたなんとも嬉しい。いろんな意味でいつも通りだった。

相手3人目、シュン(だったかな…4人目のサラだったか…曖昧)。イトシュンがやられてしまう。(たしか)シュンは嫌だと話す甲府に代わり、おれが行くことにした。シュンは得意だし、相手の大将だと思われる、サラ武帝のぷよはそんなに自信ない。


…内容はあまり良く覚えていないけど、そこからシュン、サラ、レイフェイと抜ききって勝利。感触はイマイチだったような気がしたけど、こえどが褒めてくれてたから悪くなかったように思う。初戦は5-1で勝利!

続く二試合目、m²_sync。ここも引き続きイトシュン。10年前、甲府がレディースチームに罵声を浴びせまくってたのを思い出す…今年もそうなるかなあと思ってたんだけど…今回は意外とマジメだった笑。なんとなく不安そうな動きながらも、危なげなく4人抜き。最後暇神に敗れるも、甲府がきっちり締めて無事予選突破を決めた。
(ちなみにパンチはこの試合の途中で到着)

うーん、盤石。危なげな過ぎて逆に少しだけ不安になった。これまたオカルトなんだけど、峠越えとかないと地力出ない気がするんだよねえ。危機感が出ないというか。太鼓2連覇の時、予選でHSAが大将戦引っ張り出されたのとか逆に良かったんじゃねーかなと思っているぐらい。
まあでも、今回は優勝経験チームの貫禄ということにしときましょう!直前のニステルラジオで☆野ひかるのセリフが頭をよぎる。『大仏がシードを他に渡すことは考えられない。勝ち方を知っている。優勝経験2回はダテじゃない』的な。良いこと言うねえ、有識者。




その後はひたすら他の予選ブロックの観戦、応援。
気付いたらちび太のとこ(SHUさん、キャサ夫さん、チェムル、ヒデオ)が、デスブロックに入り、予選落ち。メンバーと代わる代わる話した。惨敗すぎて悔しくないと言いつつも、やっぱりみんな悔しそうですごく印象に残ったし、何とも言えない気分になった。それでもちび太は、おれにいろんなアドバイスしてくれて、そこまで言ってくれるなら目立って勝ちたいと思う反面、今回ばっかりはおれ個人が目立てなくて全然いいから、おれらが勝ちたいって思いがまた強くなった。

ファミリー餃子。初戦?でときめきハイスクールとぶつかり、大将吉祥寺剛の逆3タテから大将戦に突入。ノリノリの吉祥寺剛を相手に、大将で出てきたムックが貫禄の勝利。ああ、生き残っちまった(笑)。傍から見てると、多少気が抜けてた部分があったように感じてたんだけど、こういうの予選でやっとくと引き締まるんだよなあ。うちとは対照的な試合内容にちょっと嫌な予感がした。

モンテ。ぶるは、穴熊、ふーみん、しずる、ぎぐすという何とも応援したくなるチーム。予選は東北選抜とペンキMAXという、凄まじいデスブロック。つーかこのクオリティで1チームは予選落ち黙帰とか、考えただけで吐き気。しかもペンキには余語がいるし、東北にはちびたろうがいるしで何とも応援しづらい…。と思ってたんだけど、長く東京で遊んでくれたぶるはがいて、観ていてもすごく楽しそうなモンテチーム側で観戦した。
結果、ふーみんぶるはのお笑いツートップ大活躍で2勝をもぎ取り、シード権を奪取。もう一試合は、東北の爆焔神、片山(PA)が余語を破り、ワイルドカードにはちびたろうが進出することになった。余語…残念だけどプレビ頑張ろうな。

品川。うちを抜いた全チーム中、個人的に優勝予想チーム。頑張っている首無しとヨッピーを見ていて、期待も込めて。それとジャグラーさん(KA)とマサツ(KA)もイイ。同キャラってのもあるけど、ジャグラーさんはいつもめっちゃバーチャやってるし、マサツもセンスいいと思うんだけどなあ…勝たないらしいけども(笑)。試合は、最強の予備予選チーム、まりも精神後継者先鋒の伝説えすぴー?(だったかな)にひたすら抜かれ、大将の首無しが何とか止めるも、2人目か、3人目で力尽きた。もう一試合は立川に勝ち。ワイルドカードか…、首無しなら可能性あるかなあと思いつつ。

渋谷。朋友、神奈川とぶつかり、最終的には代表者戦までもつれた。最近都内は渋谷でプレイすることも多いし、おれでも飲みに行く数少ないメンツ。みんなで大将三茶Jを応援したけれども…。残念ながらノリノリのデラチン(AK)、千人斬り(KA)に敗れて予選落ちとなってしまった。全員から"勝ちたい"って気持ちが伝わってくる良い巴戦だった。三茶Jの、あの時の表情は忘れられない。何だか伝わってくるものがあった。勝手に。。

最後に、松戸。いつも同じ5人で出ていて、本当に楽しそうで、理想的な"チーム"。何とか残ってもらいたい!だけど気付いた時には湘南沸騰兄弟に負けてしまっていて、同じく負けていた接触部とワイルドカードを賭けて試合が始まるところだった。おれも近くで応援。試合はもつれにもつれて、結局大将戦までいったんだけど、その間もずっと楽しそう、というか楽しくて、気付いたら周りにも人がとにかくいっぱい集まってきていた。やっぱ見ていて楽しいチームのとこは自然と人が集まるよね。それにこれ、やってる側は結構嬉しいんだよなあ。昔うちが予選でやばかったとき、気付いたら周りに先輩達がいっぱいいて、応援してくれたことを思い出した。こういうのもBT杯の醍醐味よね。
ここでいまだに忘れられないワンシーン。これから大将戦ってとこで黒ボンジュール(PA)が、傍らのガダルカナル(KA)と目が合ったと思ったらお互い無言で頷き合う…。
なんだこれ!!!!!真横で応援していたおれはこれ見ちまったせいでこの日最初の涙目。これが繋がりだと思うし、勝ちたい理由だよな、と。その後は、過去見たことないぐらい良い動きでしっかり勝っちゃうボン様を見て、喜ぶより先に涙が出ちまったよバカヤローが!!かっこよすぎた。ああまた涙出てきた。やっぱりBT杯は最高だ。




おれが直接見れたところはこのぐらい。
他にも、茶坊主がひたすら踏ん張った(大将で7勝0敗とかどんだけかっけーんだよ)運がいいとか、ときめきのハリス漆原大爆発で予選落ちになっちまった少年とこのCrazy x crazyとか、見れなかったのが残念。茶坊主が頑張ってるとこ見たかったし、応援したかった。運がいいには、もともと大仏で一緒に出てたばななもいるしなあ。


うーん、予選だけでこんな長文になってしまったので、一旦ここまで。続いてワイルドカード&プレーオフ&入場へ。。

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勝ちたいんや

久しぶりのblogです。内容はもちろん、2014、Beat-tribe Cupについて。ここに見に来るぐらいだから、結果はみんなが知っての通りだと思うけれども、今回の大会に関しては自分もかなり思うところがあったし、これも記録の一貫つーことで数年ぶりのblogを書いてみようと思い立ちました。

で、まずは今回の大会に出るにあたって、一か月前から喚き続けた『勝ちたいんや』について。あれだけ毎日言い続けただけあって、大会までの間、野試合しにいくだけでも、その一言だけ言ってくる人に始まり、おれがもう一度やり込もうとしていることを喜んでくれる人、褒めてくれる人、批判してくる人、いろんな形でいろんな人が話しかけてくれて、大会当日もいろんな人に声をかけてもらえた。ちんぱんとかも応援しながら言ってくれてたけど、意外と嬉しかったよ。ありがとう。
他には、「どうして?今回でバーチャやめんの?」なんて話もあった。けど大丈夫、やめるつもりはないです。あいつらがやってる限りは…やめないんじゃないかな。楽しいもん。勝っても負けても。。

なんで"勝ちたかった"か。いろんな理由がありました。



・BT杯2013、ベスト4で敗退。
47:20ぐらいからかな?準決勝、vs餃子、相手先鋒のこぞうにパンチ、甲府、イトシュンとやられて、おれが二人抜き返したとこでのムック戦、痛恨のコンボミス。ありゃないでしょ。やってないにしてもあれはない。この一年何回も思い出したし、何回も見返した。実際あの続きが無かったからあえて吹くけど、あそこさえ抜ければ貫通できたとも思う。やり続けてる甲府に頼り切って、こえどに負担をかけちまった。本当に勝ちたいと思ってなかったかもしれない。運が良ければまたBT杯勝てるかもぐらいにしか思ってなかった。負けてから特に思ったけど、こえどが負けるとこなんて見たくなかった。…ありゃおれのせいだ。

・うちの強みは…なんだっけ?
どっから誰が出ても抜けるし、逆に誰が残っても巻き返せる…だったハズ。もともとは。そうそう、餃子が正にそれ。やっぱりあれが一番強い。絶対的大将もいいけど、チームだから。昔だって周りの方が強くても、みんなに先に出てもらって、大将やらせてもらったり。任せたり。いつの間にか自信も無くなって、こえどに任せっきりになってた。これじゃあ、ダメだ。

・甲府結婚…子供生まれる。
これこれ。飲み会の時にも言ったけど、記憶に残る年を、もっと特別な年にしたかった。逆に言えば、"特別な年"っていうのはいくらでも何かが起こるもんなんだっていう…まあオカルト。おれ自身10年前BT杯勝った年はいろいろ重なったし。
それに去年甲府は、おれらと勝つために、ずーっと一人でやり続けて、練習してた。毎年大事なところで勝ってくれる甲府が、今年は全然バーチャできない。そもそもゲーセンにも行けない。頼り続けた甲府に、頼れない。自分がやるしかない。
今年は甲府の結婚式に始まって…最近子供も生まれて。親父になったあいつを、勝たせたかった。結果あそこまでのドラマになるとは…、思いもよらなかったけども。

・プライベート
完全に私事だけど今年は転職とかして、環境も変わって、なんかいろいろ上手くいかなくて、とにかく自信が無くなってて。バーチャはどんどん勝てなくなるし、ダーツはうまくならんし、仕事も忙しいばっかで、できることが増えていく実感とか、充実感みたいなものが全くつかめてなかった。
なんかこのまま新しいこととか覚えられないんじゃないかなあとか、できないんじゃないか、伸びていけないんじゃないかみたいな不安感がすごくて、せめてずーっと続けてるもので、何かしら結果を出したかった…気がする。たかがゲーム、されどゲーム。本気でやるなら、思い出だけじゃなくて結果も欲しい。


…そんなとこかなあ。
とにかく本気で勝ちたいと思って、開き直り半分で言いまくった。言うだけじゃなく、ジョセフに聞いたりこえどに聞いたり、悪い部分、できてない部分をとにかく意識しながらやり込んだ。今考えると、ずいぶん長いこと惰性でプレイしてたんだなとも思う。そのときの勝ち負けだけじゃなくて、変えたいところを意識して、その状況をわざと作りながら状況に慣れつつ、いつもとは違う行動をする。これが結構難しくて、余裕がないとできないから、意識し続けるだけじゃなく、あえて余裕がある対戦、要は段位戦以外もできるだけやって、練習していく必要があったり。他にも、時間があるときにひたすら動画見たりとか。余語の動画とか何時間見たかわからん。人の見てるといろんなことに気付ける。単純にコンボを覚えたり連携をパクるのは勿論だけど、状況に応じて自分が取らない選択肢を取った意味というか目的に気付けたり、自分がやっててもそうならない状況で、自分だったらどうするかイメージしたり。
…にしてもぬこもblogで書いてたけど、こういうモチベーションてどうにか他で活かせないもんかね。自分でもびっくりするぐらい打ち込んだと思う。

そんなこんなで一か月半…ぐらいかな?勝つために、やり続けた。すると、いつの間にやら、イトシュンが早くからやり込み始めたり、パンチとよく会うようになったり。自己中心的に考えて、おれはこれは思いが伝わったと思ってる。このチームで良かった、って改めて思って、本番がすごく楽しみになった。もっと勝ちたくなった。
ああ、てかそうそう、そういえばやり込む前、何となく今年は勝てる気がしたんだよ。ほんとに。近い人間数人には言った。絶対言った。みんながやり込み始めて、尚更その予感も強くなってった。

大会の一週間前、甲府の家に集まって、決起集会をした。みんなで甲府の息子を抱かせてもらったり、ゆりちゃん(甲府の奥さん)が用意してくれたご馳走を食べたり、猫と遊んだりしながら、いろんな話をした。んで最後は小一時間ほど家庭用でみんなで対戦しながら、こえどにそれぞれ課題をもらった。今思えばあれがデカかったなあ。漠然としか持ってなかった課題を意識できた感じ。おれとパンチとイトシュンは帰りにそのまま立川行って野試合したんだけど、明らかに調子も上がった。パンチなんて、いきなりできちゃってるあたりコイツはさすがと思った。あれも天才。頼れる相棒が帰ってきた気がして、もう嬉しかった。

そこからは一週間、いろいろキツかったけど、何とか毎日やって、それがまためちゃくちゃ楽しかった。一時期より勝てるようになったし、いろんなことができるようになった。まだやれるんだ、って思えた。特に前日の野試合は完璧で、オクタゴンを選べれば誰にだって勝つ。そう思えるところまで持ってこれた。

後はあいつらと、どこよりも楽しむ。どこよりも試合する。そうするためにはまず決勝まで行かないと。とは言っても焦りがあったりとか、入れ込みすぎなんてことも全然なくて、今までで一番良い精神状態で臨めたと思う。前日も過去一番ゆっくり寝れたんじゃないかな。そんなこんなで、BT杯の朝を迎えた。


…ところまでで一旦終わり。続きはまた仕事に飽きたら、ゆったり書こうと思います。準備しねーと。。

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2012-04-15

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DVJがゲームニュートン大山店でウェルカムマネー300Gを獲得しました #VF5FS

22:08
DVJのカゲがゲームニュートン大山店で鬼武帝に降格しました #VF5FS


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